栃木県市町概要
芳賀町公式サイト
■町花

■町木 けやき

■町鳥 ひばり
市町類型 IV−0 17年国調人口 16,367人
財政力指数(17〜19) 1.340 住民基本台帳
(20.3.31)
人口 16,885人
職員数(19.4.1) 173人 世帯数 5,027
職員1人当り人口 98人 面積(km2 70.23
■沿革
 平安時代から奥州への軍用道路として重要な間道である立街道が東部台地に通じており、今でも伝説や屋号が残っている。街の中心地祖母井は祖母井城のあったところで、これまで領地が細分され支配者が激しく変わっていたが、明治22年の町村制に基づいて、祖母井村、南高根沢村、水橋村が成立、昭和3年に祖母井村が町になり、昭和29年にこの3カ町村が合併して芳賀町が誕生、現在に至っている。
■地勢
 県の東南部で芳賀郡の北部に位置し遠く北西に日光、北に那須連山を、南に筑波の高峰が望見される。町の東部、西部は台地となっており、東部は緩やかな丘陵が南北に連なり、 畑と山林に、西部は工業団地が造成されている。この台地にはさまれて水田があり、その中央を五行川、野元川が貫流している。この地域一帯の平野は、水量に恵まれた最良の耕地で、ほ場整備がされた見事な美田となっており、本県の代表的な米産地です。
■観光
 かしの森公園を中心に、約700本の桜並木は総延長3.6kmにわたり県下有数の桜の名所と なっている。また、冨士山自然公園内には、ソメイヨシノ、八重、山桜など約900本が植え られ山全体が桜の花でおおわれている。平成7年にオープンした芳賀温泉ロマンの湯は、 農産物の直売、加工販売所等の「友遊はが」と一体化され、「道の駅はが」として県内外から多くの観光客が訪れている。
■産業
 基幹産業としての農業は、町の平野部を中心に水利に恵まれた豊かな水田地帯が形成さ れ、県内でも代表的な米の産地となっている。近年では、都市近郊型農業が営まれ、イチゴや花きなどの施設園芸や、県内有数の生産高を誇る幸水・豊水などの梨は「芳賀梨」と して多くの消費者に親しまれている。
 町の西部台地には、芳賀・高根沢工業団地(226ha)、芳賀工業団地(248ha)が分譲され、現在、自動車産業をはじめハイテク産業など約90社が操業し、農・工・商の調和のとれたまちづくりが展開されている。
■その他特徴のある事項
 少子高齢社会において、交通弱者等が生活しやすい環境整備を図ることにより、地域間コミュニティの形成や日常生活の利便性の向上を目的として、平成17年7月から芳賀町デマンド交通事業を実施している。運営主体は芳賀町商工会で、実施に係る経費から運賃収入等の差額を町が補助している。
 安心して暮らせる環境づくりの一環として、中学3年生までのこども医療費助成を、町内の医療機関での保険対象診療に限り、現物給付を導入している。
■施政方針
 平成20年度は、町政の基本となる「第5次振興計画」の3年目となることから、"みんなで創る やすらぎと豊かさに満ちたまち芳賀"の実現をめざし、重点プロジェクトである「健康増進」「安全安心」「次世代育成」「資源循環」「活動支援」「産業支援」「生活環境」「文化芸術創造」などを積極的に取組む。
 また、行財政改革プランに基づく行財政運営の効率化、行政経営品質向上活動に積極的に取組み、町民の視点に立った町民本位の行政を展開し、町民満足度の向上につながる施策を進める。
 「開かれた町政で対話と協調によるまちづくり」をモットーに、平成20年度も引き続き、「町政への満足度調査」や大字ごとの「地区座談会」、月2回の「町長対話の日」、まちづくり委員会等を通して対話を重ね、お互いの意思疎通を図り、情報を共有し、理解を深めながら、住民ニーズに合った町政運営を行う。
■重要事業

事業名
予算額(千円)
事業の概要
芳賀中学校整備事業 477,975 校舎等の耐震補強・大規模改修工事
都市基盤整備事業 162,995 まちづくり交付金を活用して、区画道路を整備
総合情報館建設事業 135,163 総合情報館外構工事
農地・水・環境保全向上対策事業 36,052 農村環境の荒廃防止、土地改良施設の長寿命化のため12地区に助成
体育施設整備費 35,622 体育館塗装工事、テニスコート壁打ち更新工事等
■「ふるさとづくり事業」等のまちづくり事業について
・自治振興事業 (地域づくり委員会活動)・農地水環境保全向上対策事業 ・地域ブランド推進事業
■地域指定の状況について
・農業振興地域(S.45.8.25) ・都市計画区域(S.49.12.20)・首都圏都市開発地域(S.48.9.27) ・高度技術産業集積地域(H.12.8.30)・工業再配置地域(H.6.1.31)