栃木県市町概要
市貝町公式サイト
■町花

■町木

■町鳥 きじばと
市町類型 III−1 17年国調人口 12,401人
財政力指数(17〜19) 0.803 住民基本台帳
(20.3.31)
人口 12,587人
職員数(19.4.1) 124人 世帯数 3,990
職員1人当り人口 102人 面積(km2 64.24
■沿革
 徳川時代には、現大字を単位とする小さな村々が、大田原、烏山、茂木の各藩、富田、芦野など十余の旗本の支配を受け、明治維新を迎えた。明治22年、南部6か村が合併し市羽村が、北部11か村が合併して小貝村が誕生した。昭和 29年両村が合併して市貝村となり、昭和47年1月に町制を施行し、現在に至る。
■地勢
 本町は栃木県の東南部に位置し、東は茂木町、西は芳賀町、南は益子町と真岡市に、北は那須郡に接し、東西約9.9q、南北約15.6qの長方形を呈し、総面積は64.24kuを有している。南西部は平坦で耕地が多く、北東部はなだらかな丘陵地が連なっており、一部が県立那珂川自然公園に指定されている。
■観光
 約2,000本のツツジが植えられた伊許山園地は、栃木の名勝100選にも選ばれており、シーズンには、紅色のツツジが山裾一面を彩る。多田羅沼は、スイレンや湿地性の植物が数多く見られ、沼をめぐる遊歩道は楽しい散歩コースである。SLが走る真岡線市塙駅前には、記念樹の森が整備され、山一面の桜に囲まれた展望台からは、日光や那須連峰の雄大な眺めが楽しめる。「ゆったりランド市貝温泉健康保養センター」は、7種類のお風呂や、落ち着いた雰囲気でくつろげる憩の家が設けられ、人気を集めている。北部地域には農業用水の貯水池として造られた塩田調整池周辺に、本州最大規模を誇る芝ざくら公園がほぼ完成し、地元と都市との交流により地域の活性化を図ると共に、観光の拠点として注目を浴びている。 芝ざくら祭り、観音山梅の里での梅まつり、記念樹の森の桜まつり、いちかい温泉まつり、町民祭を5大まつりとして定着を図っている。
■産業
 町の基幹産業は農業であるが、近年、農業従事者の減少が目立ち、兼業化も進んでいる。その一方では、首都圏農業としての野菜作り等施設園芸や果樹栽培も行われている。また、工業は昭和47年に赤羽工業団地、昭和63年に赤羽西部工業団地が造成され、以後、工業出荷額も順調な伸びをみせている。                     
■その他特徴のある事項
 本町には、町立、私立あわせて2つの資料館がある。郷土の歴史民俗に関する資料を集めた歴史民俗資料館、伝統の武者絵を収集した大畑武者絵資料館などいずれも貴重な資料が展示されており、来場者の人気を集めている。
■施政方針
 地方分権の推進や積極的な行政改革への取組みを念頭におき、「暮らしいきいき 心やすらぐ 躍進のまち いちかい」の実現を目指して、町の着実な発展と町民生活の安定向上を願い、快適で安心なまち、豊かな明日を創るまち、健やか安心のまち、学びあい高めあうまち、ともに創るまちづくりを目標に、真の豊かさが実感できる町づくりに努めます。
1. 保健、福祉の充実に全力で取り組みます(小児医療の拡充強化・高齢者の就労推進のための支援強化・寝たきり予防と健康づくりの普及推進・家族介護支援の充実) 
2. 農工商の振興を推進します(新たな観光交流拠点の創出・全町ほ場整備の早期完成・商品券事業の継続・汗をかく人が報われる社会の実現)
3. 快適な地域、住環境の整備を目指します(五大祭りの充実強化・上下水道など社会資本の充実・総合運動公園の整備・市貝バイパス道路の早期完成)
4. 行財政改革の推進(人件費、物件費、補助費の削減・組織機構の見直し・民間委託の推進) 
5. 青少年の健全育成の強化を図ります(学校教育、社会教育の支援・スポーツ施設の充実・家庭、学校、地域社会の連携強化)
■重要事業

事業名
予算額(千円)
事業の概要
美しいむらづくり総合整備事業 130,700 杉山農業活動拠点施設整備、農道工事等
道路整備事業 100,500 道路改良、舗装(9路線)、町単農道整備事業(2路線)
老人福祉事業 5,125 敬老会、敬老年金事業等
経営体育成基盤整備事業 76,500 小貝川沿岸T・U期地区圃場整備事業等負担金
児童手当扶助事業 89,600 小学校6年生まで児童手当を支給
わが町自慢推進事業 10,910 芝ざくら公園案内看板設置、駐車場整備工事等
五大まつり推進事業 4,904 芝ざくら祭り、梅まつり補助金等
商品券発行事業 40,620 商品券の発行
公共下水道事業 224,752 管渠整備等
■地域指定の状況について
 辺地〔塩田・見上・竹内地区〕