栃木県市町概要
岩舟町公式サイト
■町花 コスモス

■町木 こなら

■町鳥 指定なし
市町類型 IV−1 17年国調人口 19,011人
財政力指数(17〜19) 0.621 住民基本台帳
(20.3.31)
人口 18,722人
職員数(19.4.1) 182人 世帯数 6,147
職員1人当り人口 103人 面積(km2 46.74
■沿革
 古代から中世にかけて交通の要衝の地にあり、特に例幣使街道の宿場町として隆盛を極めた。奈良時代には関東、東北における文化の中心地であったといわれ、村檜神社や大慈寺、岩船山高勝寺など多くの社寺が建立され、また慈覚大師ゆかりの地として、大師の誕生地や大師御母公堂がある。昭和31年に静和村、岩舟村、小野寺村が合併し、岩舟村が誕生し、その後昭和37年に町制を施行し、現在に至っている。
■地勢
 栃木県南部地域のほぼ中央部に位置し、町の北部は、足尾山地に連なる丘陵部であり、三杉川沿いに平地が開け、自然と歴史性に富んでいる。中南部は主に平地であり、関東平野の一画を占め、地味肥沃で温和な気候にも恵まれ、米、野菜、ぶどう、なし、いちご等の栽培が盛んである。東北自動車道、東武日光線の南北方向の交通路及び国道50号、JR両毛線の東西の交通路があり、この地域の交通の要衝となっている。
■観光
 国の重要文化財指定の村檜神社や、慈覚大師円仁が修行したとされる大慈寺など歴史上重要な社寺や史跡が多い。岩船山高勝寺は「とちぎの道と川百選」に選ばれた長い石段の参道を上りきると、県指定部文化財の山門と三重塔が静かに待ちうけている。町西部地区の三毳山には関東最大級の鑑賞大温室を持つとちぎ花センターやみかも山公園、観光農園「いわふねフルーツパーク」があり、東北自動車道佐野藤岡インターから至便なこともあり、多くの観光客で賑わいをみせている。年間をとおして、自然を身近に親しむことができる里山型公園となっている。
■産業
 米・麦の土地利用型農業のほか、いちご、なし、巨峰などの栽培も多い。観光農園「いわふねフルーツパーク」では、とちぎ花センター・みかも山公園などの集客力を生かし、観光農業の拠点として事業を展開し農業の活性化をめざしている。岩舟工業団地には自動車部品関連の製造業5社が事業を展開している。交通至便な条件を活かし物流業の進出も近年目立っている。
■その他特徴のある事項
 中国浙江省天台県と、教育及び文化の友好交流を結んでいる。平成16年より町内小中学生の相互訪問が始まり、ホームステイ等を通じて交流を深めている。
 NPO法人「岩船山クリフステージ」が企画する採石場跡地での野外コンサートが今年も開催予定である。断崖絶壁の岩肌から響く音が聴衆の心を魅了する。
■施政方針
 厳しい情勢にある中、自己決定・自己責任に基づき多様な個性豊かな地域づくりを進めるため、適格な行財政運営を進め、住民の負託にこたえ、住民福祉の向上に向けて積極的に取り組む。
 また、第5次振興計画に掲げた施策の着実な実施に向けて「心豊かに安心して暮らせる やさしい自然と文化の町“元気な岩舟”」を目指して推進していく。
■重要事業

事業名
予算額(千円)
事業の概要
不妊治療費補助金、第三子以降誕生祝金 2,000 誕生祝金は1人につき5万円を支給
障害者福祉サービス事業 246,672 介護給付・訓練等給付
いわふねブランド創生事業 1,244 いわふねブランド品開発
町道新設改良事業 163,500 路線測量、道路改良
公共下水道建設事業 296,651 管渠工事、舗装復旧
教育施設整備経費 30,043 小学校図書室空調設備・地盤補正・耐震設計及び施設修繕工事
わがまち自慢推進事業 8,123 芸術の里づくり(コスモス芸術祭ほか)
■「ふるさとづくり事業」等のまちづくり事業について
◆芸術の里づくり事業(わがまち自慢推進事業)
 ・ようこそ先輩!課外授業inいわふね
  町出身の芸術分野で活躍されている先輩を招き、課外授業や創作活動を行う
 ・コスモス芸術祭・・・創作活動などの成果を発表する
◆いわふねブランド創生事業・・いわふねブランド品の開発
◆安心安全まちづくり事業・地域安心安全情報ネットワークで情報を発信
■地域指定の状況について
◆首都圏整備計画栃木都市開発区域
◆栃木広域行政圏
◆栃木県南部地方拠点都市地域