栃木県市町概要
上河内町公式サイト
■町花 やまつつじ

■町木 ゆず

■町鳥 ひばり
市町類型 3−2 17年国調人口 9.545人
財政力指数(16〜18) 0.576 住民基本台帳
(19.3.31)
人口 9,839人
職員数(18.4.1) 110人 世帯数 2,816
職員1人当り人口 89人 面積(km2 56.96
■沿革
明治22年の町村制施行により羽黒村と絹島村が誕生した。その後町村合併促進法の適用を受け、昭和30年4月1日、羽黒・絹島の両村が合併し上河内村が誕生した。さらに平成6年7月1日に町制を施行し上河内町となり、現在に至っている。
■地勢
県のほぼ中央部に位置し、東西8.8km、南北7.5km、面積56.96km2 で、県都宇都宮市から北へ14kmの場所にある。北西部は標高458mの羽黒山を起点として山々が連なり、本町に源を発した山田川が西部を流れ、東部には鬼怒川がある。東・南部は、関東平野の北端部が広がりを見せている。
■観光
出羽の羽黒山から分霊を勧請して祀ったとされる羽黒山がある。歴史と伝統を刻んできた町のシンボル、そして町民の心のふるさととして崇拝されている。初春は山頂付近のろう梅が見ごろとなり、秋の11月23日に行われる「梵天まつり」は300年以上の歴史をもち五穀豊穣と家内安全を祈願する祭りとして特に有名であり、県内はもとより近県からの多くの人出で賑わいを見せている。また、昭和29年に県の無形民俗文化財の指定を受けた「天下一関白神獅子舞」は、延喜12年(912年)に始められ、現在も災難を逃れ五穀豊穣を願い8月の第一土曜日に関白山神社に奉納されている。県内外の多くの地域に伝承された、関白流獅子舞の発祥の地と言われている。
東部を流れる鬼怒川は、アユ釣りが6月中旬に解禁となり、川畔のヤナなどは家族連れで賑わうレジャーゾーンとなっている。
■産業
農業は、農業基盤の整備を進め、米麦を中心とした土地利用型農業であるが、近年イチゴやトマトなどハウスによる施設園芸も盛んに行われてきている。工業については、中里・下小倉の2つの農村地域工業導入地区を中心に企業の導入が行われた。商業については、第2種住居地域に大規模店舗が進出するなど、今後の発展が期待される。
■その他特徴のある事項
県のほぼ中央部に位置するものの緑と水に恵まれ、心やすまる町である。羽黒山からの夜景は県都宇都宮を一望でき大変すばらしい。また、平成14年7月にオープンした「ほたるの里 梵天の湯」は、砂風呂や源泉かけ流しの湯は人気を集め、連日多くの来場者で賑わっている。
■施政方針
平成17年度に策定した、第5次総合計画後期基本計画は、基本構想に掲げる5つのまちづくりの目標を実現するため、経常経費の抑制と基金を有効に活用し、教育環境の整備をはじめ土地区画整理事業等の都市基盤整備事業への着手や子育て支援、高齢者・障害者福祉の充実に必要な財源を確保し、「人が輝き こだまがかえる すてきな町 かみかわち」を目指します。
1.美しい環境と住みよいまちづくり
2.健康で暮らせるやすらぎのあるまちづくり
3.心豊かでいきいき暮らせるまちづくり
4.明日を拓く産業が展開するまちづくり
5.ともに活躍するまちづくり
■重要事業

事業名
予算額(千円)
事業の概要
公共下水道整備事業 250,927 管渠工事(L=2,400m)、汚泥処理設備工事
特定環境保全公共下水道整備事業 109,863 管渠工事(L=2,050m)
簡易水道配水管布設事業 71,000 配水管布設替工事(国道293号及び県道63号線)
土地区画整理事業 63,833 路線測量、換地設計
農林道整備事業 18,344 道路鋪装工事
地積調査事業 8,500 地積測量、地積簿作成
町道新設改良事業 39,766 スマートIC恒久化事業、鋪装新設工事、交差点改良設計等
代替バス運行事業 29,500 児童の通学、通勤・高齢者等の交通手段の確保
障害者自立支援事業 60,029 障害児・者への自立生活支援
防犯防災対策事業 8,884 防犯灯の設置、防犯体制の充実強化等
■ふるさとづくり事業
住民活動支援事業
地域スポーツ活動推進事業
自治公民館活性化推進事業
■地域指定の状況について
農村工業等導入促進地域
工業再配置促進地域