栃木県市町概要
鹿沼市公式サイト
■市花 さつき

■市木

■市鳥 指定なし
市町類型 III−0 17年国調人口 94,009人
財政力指数(17〜19) 0.759 住民基本台帳
(20.3.31)
人口 103,841人
職員数(19.4.1) 1,012人 世帯数 35,893
職員1人当り人口 103人 面積(km2 490.62
■沿革
 鹿沼の歴史は1万数千年前の旧石器時代にまで遡ることができるが、奈良時代に日光を開山した勝道上人の修行の地として、日光山と深い関わりを持つようになった。近世に入ると、日光西街道、例幣使街道の宿駅として発達し、大正から昭和にかけては木材と麻の生産地として繁栄した。
  1948年(昭和23年)に市制を施行し、1954年(昭和29年)に1市7か村が合併、1955年(昭和30年)には2か村を編入、さらに、平成18年1月1日に粟野町と合併し、現在の「鹿沼市」が誕生した。
■地勢
 県央西部に位置し、南東から北西に広がり、面積490.62ku、首都東京からおよそ100km圏内にある。西半分は足尾山地の東斜面を占め、東南部地域は海抜148.8mの市街地を中心とする黒川沿岸の沖積低地からなっている。市域の約70%が山林である。
■観光
 豊かな緑に恵まれた木のまち鹿沼。国の「無形民俗文化財」に指定された、絢爛豪華な彫刻屋台が繰り出す“秋祭り”、花木センターを会場に開催される“さつき祭り”と“園芸フェア”、生子神社の“泣き相撲”等は全国的に有名である。
 市の中心部には木版画専門の“川上澄生美術館”や“仲町屋台会館”、“木のふるさと伝統工芸館”のほか、“屋台のまち中央公園”や“文化活動交流館”を整備し、中心市街地の観光拠点施設として多くの観光客を集めている。また、西北部に位置する出会いの森“オートキャンプ場”は、市民の憩いの場としても賑わいをみせている。
 このほか、古峯神社や横根高原などで有名な前日光県立自然公園をはじめ、各種施設・イベント・お祭り等に年間約300万人の観光客が鹿沼市を訪れている。
■産業
 豊富な森林資源を背景とした家具・木工等住宅関連産業や、日本一の生産量を誇るニラやイチゴ等施設園芸、さつきに代表される花木生産などが地場産業となっている。また、鹿沼工業団地や栃木流通センターが東北自動車道鹿沼I・C周辺に立地している等、地理的優位性を生かした各種産業が展開されている。
■その他特徴のある事項
 本市のイメージアップや市内産業の活性化を図るため、本市の誇る優れた農産物や製品等17品目を「かぬまブランド」として認定している。今後、ホームページの活用や首都圏ブランドフェアの開催などを通じ、市内外に向け幅広くPRしていく。
■施政方針
 平成20年度は、第5次鹿沼市総合計画「KANUMA“ステップ・アップ”ビジョン」がスタートして2年目に入ることから、計画に掲げた諸事業の着実な実施を図っていく。
 具体的には、第3子対策の推進により、総合的な少子化対策を推進するとともに、中心市街地の活性化対策として、まちの駅“新・鹿沼宿”の整備を進めていく。また、平成20年度は、市制60周年を迎えることから、年間を通じ、市民主体によるさまざまな事業を展開していく。そのほか、地域経済の活性化や環境への取り組みを強化し、持続的、継続的発展を実現する鹿沼市の創造を目指していく。
■重要事業

事業名
予算額(千円)
事業の概要
第3子対策事業の推進 318,339 総合的な少子化対策として、妊婦健康診査の助成や保育料の軽減、住宅取得支援等計22事業を実施。
まちの駅“新・鹿沼宿”の整備 396,831 中心市街地活性化のための、まちの駅を中心としたハード、ソフト両面からの新拠点の形成を目指す事業の推進。
(仮称)ハーベストセンターの整備 203,500 南摩ダム整備に伴う地場産業や地域資源を生かした下流県との交流拠点施設の整備。
市制60周年記念事業の推進 3,105 市制60周年を記念して、全国にアピールする事業や市民主体のイベント等を展開し、市民の一体感の醸成と地域の活性化を図る。
安全安心な学校づくり 52,405 児童生徒の登下校時の地域見守りシステムの確立や緊急通報システムの整備等。
地域経済活性化対策 2,481,831 商業や中小企業、地場産業対策としての各種支援や企業誘致の展開、及び、「かぬまブランド」の振興等。
花木センターのパワーアップ 57,318 緑化木の情報発信拠点施設である花木センターを、観光機能等を強化し集客力アップを目指し再整備する。
新鹿沼駅周辺整備 1,009,142 新鹿沼駅西土地区画整理、新鹿沼駅西通りの整備、駅前広場の整備。
■「ふるさとづくり事業」等のまちづくり事業について
「わがまち自慢推進事業」(「屋台のまち中央公園」リニューアル事業、ナイトバザール事業 等)
■地域指定の状況について
都市開発区域(一部)
振興山村地域(一部)
辺地地域(一部)
工業再配置地域
特定農山村地域(一部)