栃木県市町概要
那須塩原市公式サイト
■市花 やしおつつじ

■市木 まつ

■市鳥 指定なし
市町類型 III−1 17年国調人口 115,032人
財政力指数(17〜19) 0.888 住民基本台帳
(20.3.31)
人口 115,388人
職員数(19.4.1) 924人 世帯数 42,545
職員1人当り人口 125人 面積(km2 592.82
■沿革
 平成17年1月1日、旧黒磯市、旧西那須野町、旧塩原町が合併し「那須塩原市」が誕生。旧黒磯市は、昭和30年の黒磯町・東那須野村・高林村・鍋掛村の合併を経て昭和45年に市制施行。旧西那須野町は昭和30年に西那須野町と狩野村の合併、旧塩原町は昭和31年に塩原町と箒根村の合併によりできた町である。旧黒磯市と旧西那須野町は那須疏水の開削、国道4号や東北自動車道の開通、東北本線や東北新幹線の駅設置などにより交通の要衝として発展。古くから湯治場として知られる塩原温泉は、明治時代に多くの文豪らにより広く世に紹介され、観光地としての礎を築いてきた。
■地勢
 栃木県の北西部に位置し、首都東京から150km圏、県都宇都宮市から約50kmの距離にあり、広大な那須野ヶ原の北西一帯を占めている。市域は592.82kuと広範で、西側は那須火山帯の山岳部であり市域の約1/2を占め、北側には那珂川、南側には箒川が南東方向に流れている。
■観光
 渓谷や滝などの自然資源に恵まれた塩原温泉郷やランプの秘湯として知られる三斗小屋温泉、下野の薬湯として多くの湯治客が訪れる板室温泉は、四季折々の彩りに安らぎを求める観光客で賑わう。また、平野部には、松方正義別邸や大山元帥墓所、乃木希典を祀る乃木神社などがあり、那須野が原開拓に燃えた明治の元勲たちのロマンを感じることができる。
■産業
 農業では、良質米の稲作と生乳粗生産額本州第1位を誇る酪農を中心に、野菜や果樹、花木などを栽培し、立地条件を活かした首都圏農業を展開している。また、工業では国内屈指のタイヤメーカーなどの製造業をはじめ、精密機械等の工場や研究機関が立地している。
■その他特徴のある事項
 那須野ヶ原の開拓の歴史を支えてきた那須疏水は、福島県の安積疏水、京都府の琵琶湖疏水と共に日本3大疏水と言われている。那珂川の上流に位置する那須疏水旧取水施設は、平成18年に国の重要文化財に指定されており、近代における大規模水利施設の取水システムの構成を知る上で、高い価値のあるものである。
■施政方針
 第1次那須塩原市総合計画の2年目に当たり、市の将来像として掲げた「人と自然がふれあう やすらぎのまち 那須塩原」の実現に向け、事務事業の選択と集中に努めながら部門計画事業の着実な推進を図っていく。
 また、常に市民の目線に立った市政運営を推進するとともに、総合計画を推進する基本姿勢である市民との協働をさらに進め、本市の地域資源を活かした特色のあるまちづくり、次の世代に誇れるまちづくりに取り組んでいく。
■重要事業

事業名
予算額(千円)
事業の概要
広域第2期ごみ処理施設整備負担事業 5,163,308 一般廃棄物処理施設整備事業の負担

市営バス運行事業

62,200 生活バス路線としての地域バスの運行
水道危機管理対策事業 238,000 水質監視システムの整備
自立支援法関連事業 864,699 障害者自立支援法関係事業
保育園安全対策事業 5,000 110番通報装置の設置(保育園)
(仮称)黒磯インター整備関連事業 250,130 (仮称)黒磯IC整備に伴う周辺道路の整備
雨水排水整備事業 182,079 雨水排水幹線・準幹線の整備
農村振興総合整備事業 65,005 農業生産基盤の整備
元気な森づくり事業 6,000 里山林の整備
市街地再開発事業 1,009,242 再開発ビルの建設、まちなか駐車場の整備他
教育体験研修センター整備事業 91,954 児童生徒の自立支援施設整備
中学生海外派遣研修事業 10,527 中学2年生を1週間海外に派遣
■「ふるさとづくり事業」等のまちづくり事業について
まちづくり交付金事業
車座談議の開催他
■地域指定の状況について
豪雪地帯(一部) 総合保養地帯(一部) 栃木県北部地方拠点都市(一部) 振興山村(一部)
都市開発区域(一部) 辺地(一部) 特定農山村(一部)