栃木県市町概要
西方町公式サイト
■町花 うめ

■町木 けやき

■町鳥 ひばり
市町類型 II−1 17年国調人口 6,978人
財政力指数(17〜19) 0.596 住民基本台帳
(20.3.31)
人口 6,925人
職員数(19.4.1) 90人 世帯数 2,095
職員1人当り人口 77人 面積(km2 32.00
■沿革
 栃木県南西部に位置する西方町は、南北朝時代、城山に城を築いた領主が、宇都 宮の西に位置しているところから西方と名乗ったのがはじまりといわれている。西方は 昔から、豊かな米作地帯として知られ、江戸時代には「西方五千石」とうたわれたほど の米どころであり、町東部の金崎付近は日光例幣使街道の宿場として多くの旅人で賑わ った場所でもある。昭和30年4月、合併促進法により旧西方村と旧真名子村が合併して 西方村となり、平成6年10月に町制を施行し、現在に至る。
■地勢
 宇都宮市の南西20qに位置し、東は思川を境として壬生町、西は栃木市、南は 都賀町、北は鹿沼市と接する。また、前日光山地が南下し関東平野に吸収される東南端 にあたり、思川及び赤津川両河川によってつくり出された一大扇状地形の発生地点に町 域を有している。総面積は32.00kuで、東西10.6q、南北6.6qと東西に細長く、北西 部は谷倉山、大倉山などを含む山地が続いており、南東部は広く開けた平坦地である。
■観光
 思川の金崎堤に昭和天皇のご成婚を記念して植樹された桜並木があり、春には花 見客で賑わう。また、関東三大堰の一つといわれた小倉堰の周辺には、「西方ふれあい パーク」(西方総合公園)が整備されており、園内には水神社や池に流れ込む滝をイメー ジした『花の滝』があり、水辺での遊びやスポーツ、自然が楽しめる広々とした公園と なっている。平成16年10月には、スポーツ活動等の拠点となる『西方町総合文化体 育館』を中心的な施設として、『ふれあい広場』、『親水広場』を含めた「スポーツふれあ い公園」が開設された。他に、『八百比丘尼伝説』のゆかりの地である真名子には「八百 比丘尼公園」があり、町の観光名所の一つになっている。
■産業
 農業では、イチゴ・ニラなどの施設園芸を主として、西方米コシヒカリ「桜おと め」の生産、工業では宇都宮西中核工業団地を中心に出版、印刷業等多くの企業が進出している。
■その他特徴のある事項
 当町は北関東自動車道都賀インターチェンジから近く、国道、 主要地方道などの結節点に位置することから、道の駅などの広域交流施設を整備するこ とにより、他地域住民との交流を促進し、町の活性化を図る『道の駅を核とした賑わい のあるまちづくり』を進めている。
■施政方針
 当町の新たな運営指針である「第4次西方町振興計画後期基 本計画」における、「やすらぎと潤いのある誇れるまちづくり」、「町民の知恵を集結し、 活力のある地域社会の形成」、「町民と共に21世紀の枠組みを構築するまちづくり」の 3つの基本理念の実現に向けて、計画に盛り込まれた次のような重点事業を着実に推進 していく。
●「協働のまちづくり」の推進
●企業誘致の推進
●道の駅を核とした賑わいのあるまちづくり
●行政改革の推進
●子育て支援対策
●高齢者の生きがい対策
●人口増対策
●歴史の継承と国際感覚を育む教育
■重要事業

事業名
予算額(千円)
事業の概要
中心地区形成事業 322,257 区域内の造成、地域振興施設建設
児童医療費助成事業 4,224 小学6年生まで対象:町内医療機関は、現物給付
町史編さん事業 15,903 史料の調査・収集・整理
公共下水道整備事業 50,000 管渠工事(真名子地区)
西方小校舎改修事業 15,246 耐震補強等工事実施設計
■地域指定の状況について
 栃木県南部地方拠点地域、栃木・小山モデル定住圏、辺地(3地域)、振興山村地域(旧 真名子村)、工業再配置促進地域、農村地域工業等導入促進地域