栃木県市町概要
野木町公式サイト
■町花 ひまわり

■町木 エンジュ

■町鳥 指定なし
市町類型 V−2 17年国調人口 25,907人
財政力指数(17〜19) 0.935 住民基本台帳
(20.3.31)
人口 26,092人
職員数(19.4.1) 196人 世帯数 9,271
職員1人当り人口 133人 面積(km2 30.25
■沿革
 「野木」の地名の由来は、平安時代中期につくられた「倭名類聚鈔」の記述に寒川郡「奴宣郷」(ぬぎごう)とあることから、その「奴宣」(ぬぎ)がなまって「野木」となったとする説がある。江戸時代には、日光街道の千住宿から数えて10番目の宿にあたり、日光社参、参勤交代の伝馬の宿として栄えた。
 昭和38年に町制を施行し、同年野木駅が新設開業され町の発展の基盤が築かれた。恵まれた交通条件や地理的条件等を背景に、昭和50年代以降宅地開発や企業等の進出により急速に都市化が進展した。
■地勢
 栃木県の最南端に位置し、東南は茨城県古河市と接し、西は藤岡町、北は小山市に接している。
 面積は30.25kuで、東西9.4km、南北6.8kmで県全面積の0.47%に当たる。首都東京へ69.4km、県都宇都宮市へは40.1kmの距離にある。
 町の西部には思川が南流し、南部で渡良瀬川と合流している。これらの川の周辺と西部は広大な水辺空間を構成する渡良瀬遊水地となっている。
■観光
 毎年7月下旬に一面のひまわり畑を会場に「ひまわりフェスティバル」を開催している。イベント広場では、ひまわり大迷路、ふれあい物産展、歌謡ショ−、子供イベント等が行われ、県内はもちろん関東各地より多くの人々が訪れ、たいへんな賑わいをみせている。
 その他、国の重要文化財指定のホフマン式煉瓦窯や毎年12月に行われる伝統の祭、野木神社の提灯もみ等がある。
■産業
 農業は、トマト・キュウリ等の施設栽培と米麦が中心となっている。工業は、野木工業団地と野木東工業団地を中核とし、化学・プラチック・輸送機械が製造出荷額で上位を占めている。商業は、一般小売業がほとんどである。
■その他特徴のある事項
 本町は、地球にやさしい環境対策に努め、町民、行政が一体となってごみの徹底した分別を実施し、独自のごみリサイクルシステムを確立した。平成4年より「野木資源化センタ−」が稼動し、生ごみのたい肥化、可燃ごみの固形燃料化を行い、順調に稼動している。
■施政方針
 野木町第3次行政改革大綱に掲げた効果的・効率的な組織機構改革の実現を図るために課・係を再編し、平成20年度から新しい組織で町民の皆様へ行政サービスをすることになりました。現状の18課39係から新組織では15課39係体制となり、更なる住民サービスを効率的に提供できるよう努力してまいります。
 また、引き続き町総合計画「新野木21計画」の後期計画の具体化を図り、町の将来像である「水と緑と人の和でうるおいのあるまち」、キャッチフレーズである「元気の出るまち・野木町」を目指し、諸施策を推進し町民の皆様が「野木町に住んでよかった」と実感できるよう町民・企業・行政の「協働」を取り入れたまちづくりを推進していきます。
 なお、事業推進にいては、町営墓地整備事業をはじめ、限りある財源のなかで、費用対効果を峻別し、事業計画を図り、引き続き民間活力の導入を推進します。
■重要事業

事業名
予算額(千円)
事業の概要
平地林保全対策事業 1,180 南赤塚地区下草刈り
公共下水道事業 240,740 管渠工事等
町営墓地整備事業 10,090 設計等
2級幹線5号線改良事業 163,540 物件補償・用地買収
障がい児者支援事業 240,220 障がい児者の入所・通所等の支援
県単農業農村整備事業(農村環境整備) 28,400 公園整備等
ひまわりフェスティバル事業 13,000 イベント等
■地域指定の状況について
 首都圏都市開発区域
 栃木県南部地方拠点都市地域