栃木県市町概要
大平町公式サイト
■町花 あじさい

■町木 もくせい

■町鳥 指定なし
市町類型 V−2 17年国調人口 28,813人
財政力指数(17〜19) 0.783 住民基本台帳
(20.3.31)
人口 29,111人
職員数(19.4.1) 214人 世帯数 9,891
職員1人当り人口 136人 面積(km2 39.80
■沿革
 大平町は山や川、肥沃な大地に恵まれ、古くから人々の生活が営まれていた。町内各所で石器や土器が発見され、多くの古墳も現存する。江戸時代に入ると、当地域は天領、大名領、旗本の知行地に細分化され、富田宿は例幣使街道の宿場町として栄えた。明治22年町村制の施行で富山村、水代村、瑞穂村が誕生。昭和31年9月町村合併促進法により、3村が合併し大平村となり、その後、昭和36年11月に町制を施行し、現在に至っている。
■地勢
 栃木県の南部、下都賀郡の南西部に位置し、東は小山市、西は岩舟町、南は藤岡町、北は栃木市に接している。北部から西部にかけては、足尾山系の南東の端にあたり太平山、晃石山、馬不入山などの山々がそびえ立ち、四季を通じて風光明媚な展望に恵まれている。中央部から南東にかけては、関東平野に連なる平坦地が開け、永野川、巴波川の2河川が北から南にかけ貫流し、地味肥沃で用水にも恵まれた穀倉地帯を形成している。
■観光
 関東平野を一望できる太平山ハイキングコースは、年間を通じ多くのハイカーが訪れ、山麓には約80haに及ぶ広大なぶどう団地があり、7月から10月にはぶどう狩りを楽しむ観光客で賑わっている。周辺には七不思議伝説で有名な大中寺、下野観音霊場第26番観音札所である清水寺、歴史民俗資料館、白石家戸長屋敷、かかしの里などがあり自然と歴史の息吹が感じられる。また、春の「さくらまつり」、夏の「なつこい」、秋の「産業祭・文化祭」、冬の「光と音のページェント」など、四季折々のイベントが開催され、家族連れなど多くの人が楽しんでいる。
■産業
 農業は、米、麦、いちご、ぶどう、トマト、ニラなどが中心である。工業は家庭電気製品製造業と自動車製造業の2大企業を中心に、みずほ企業団地の誘致企業も加わり県南有数の工業地域となっている。今後は観光産業や商業活性化に力を入れ、農・工・商の調和のとれたまちづくりを目指している。
■その他特徴のある事項
 6世紀末頃の出土品、全国で初めて原型のままの舟形木棺や玉纒太刀、その他類例のない貴重な出土品は国の重要文化財指定となっており、歴史民俗資料館に展示されている。
■施政方針
 平成20年度は昨年度に引き続き、大平町第五次総合振興計画後期基本計画に掲げた施策を着実に実施し、「健康で生きがいの持てるまち大平」を目指したまちづくりを進める。
  また、財政健全化については、平成18年度に策定した財政健全化計画を基本に集中改革プラントとも連携し、簡素で効率的な行財政システムの構築に努める。
■重要事業

事業名
予算額(千円)
事業の概要
西保育所建設事業 280,000 西保育所は、老朽化が進み、土地も借地であることから、新たな場所に移転し建設する。
栃木藤岡バイパス下皆川・富田区画道路築造工事 87,000 栃木藤岡バイパス沿線下皆川・富田地区の土地区画整理事業(組合)を実施する。本年度は、区画道路築造工事等を実施する。
JR大平下駅前道路築造工事 70,100 JR大平下駅前地区の土地区画整理事業を実施する。本年度は、区画道路築造工事等を実施する。
道路整備事業(道整備交付金) 152,000 下町峯町谷線、大美間中央線、旧県道伯仲線を整備する。
川連北武井線(大規模農道)整備事業測量業務 20,000 大規模農道は、栃木藤岡線と蛭沼川連線間が未整備であり、当該区間の整備促進のため、道路詳細設計を実施する。
施設案内看板設置工事 7,000

人にやさしい街づくりの一環として施設案内表示を3ヶ年計画で実施する。

下皆川谷津地内東山道整備事業 24,000 旧東山道の一部である町道下皆川谷津線の整備改良を行う。
行政評価導入事業 5,219 行政評価制度を5ヶ年計画で導入する。本年度は、行政評価の基礎となる事務事業評価一次・二次評価及び施策評価を実施(導入)する。
指定管理者制度の導入推進事業 117,160 指定管理者制度の導入については、既導入施設に加え、今後の導入についても検討する。
■「ふるさとづくり事業」等のまちづくり事業について
○わがまち自慢推進事業
 「四季折々の賑わいと協働のまちづくり」として、中心市街地に美しい自然と豊かな緑が残る地域資源を活かし、春の「さくらまつり」、夏の「なつこい」、秋の「ふるさとふれあいコンサート」、冬の「光と音のページェント」を開催する。また、これらのイベントを開催するに当たっては、企画の段階から住民に関わっていただき、住民協働のイベントとして実施するとともに、「大平町の将来を考える町民フォーラム」や「大平コンシェルジュ制度」により、その主体となるまちづくりの人材育成も図る。
■地域指定の状況について
 首都圏整備計画栃木都市開発区域
 栃木広域行政圏
 栃木県南部地方拠点都市地域