栃木県市町概要
大田原市公式サイト
■市花 キク

■市木 イチョウ

■市鳥 指定なし

■市魚 ミヤコタナゴ
市町類型 II−0 17年国調人口 79,023人
財政力指数(17〜19) 0.766 住民基本台帳
(20.3.31)
人口 74,631人
職員数(19.4.1) 712人 世帯数 25,507
職員1人当り人口 105人 面積(km2 354.12
■沿革
 当市は、江戸時代を通して大田原氏一万一千余石の城下町、宿場町として栄えてきた。
 昭和29年12月1日大田原町、金田村、親園村の1町2村が合併して市政を施行、その後昭和29年12月31日に野崎村、昭和30年11月5日に佐久山町と合併し、さらに、平成17年10月1日に湯津上村及び黒羽町と合併し現在に至る。
■地勢
 県の北東部に位置し、東は茨城県大子町、西は矢板市、南はさくら市及び那珂川町、北は那須塩原市及び那須町に隣接している。八溝山系の豊富な森林を有し、西に箒川の清流、中央に蛇尾川のせせらぎ、東に関東の四万十川といわれる那珂川の3河川が流れ、恵まれた水を利用した広大で肥沃な水田が広がり一大穀倉地帯となっている。
■観光
 当市ゆかりの「那須与一」、「松尾芭蕉」関連の史跡をはじめ、「那須国造碑」など種々の歴史的文化遺産がある。また、「雲巌寺」、「大雄寺」は名刹として広く知られている。あらゆる施策、行事等に「与一の里」、「芭蕉の里」、「天狗王国」としてPR活動を行っている。また、観光産業の拠点として「道の駅那須与一の郷」を整備し、その隣接敷地に「那須与一伝承館」も建設されている。きれいな水に生息する「ミヤコタナゴ」、湿地帯植物の「ザゼン草群生地」など良好な自然環境にも恵まれている。
■産業
 農業の生産性向上と経営安定、医療福祉産業都市構想のもと新たな工場適地への積極的な企業誘致、地場産業の育成を図りながら雇用の安定と人材育成、魅力ある商店街づくりを目指し、産業の振興を図っている。
■その他特徴のある事項
 将来を展望した社会資本の整備充実と相まって、「環境保全都市」や「健康長寿都市」を宣言することにより、大田原市の「豊かで美しい環境を守り、創造し、後世に引き継ぐ条例」や、「大田原市民がすこやかに長生きするための条例」などを制定し、人と自然との関わり方や地域社会の連帯感の醸成等その具現化を図ろうとしている。
■施政方針
 新市の将来像「住む人が輝き 来る人がやすらぐ 幸せ度の高いまち」の実現をめざして、市民の「幸せ度」をより一層高めるため、きめ細かな諸施策の積極的な推進、少子・高齢化社会に対応した総合的な地域福祉施策の展開、市民生活に密着した生活関連社会資本の整備や産業の振興、資源循環型社会の構築等の環境施策、景気対策や雇用の確保、合併に伴う地域間格差の解消など、将来を見据えた諸課題に的確に対処するとともに、新たな行政需要にも積極的に取り組むこととし、限られた財源の重点的・効率的な配分に努める。
■重要事業

事業名
予算額(千円)
事業の概要
非常勤講師等配置事業 112,470 不登校生徒児童・小学校第4学年・配慮児童生徒支援等の非常勤講師等配置
黒羽統合中学校校舎建設事業 1,125,610 校舎・屋内体育館等新築工事等
黒羽統合中学校屋内温水プール建設事業 20,000

屋内温水プール建設工事等

新型インフルエンザ対策事業 9,939 基本的対策・対応の啓発啓蒙事業
成人T細胞白血病検査事業 1,054 感染予防のための血液検査委託
高校生MR・麻しん予防接種事業 16,233

麻しん・風疹感染予防接種
子宝祝金及びすこやか手当の支給

子育て支援の拠点づくり事業

18,876 すみよし子育て支援センター、ファミリーサポートセンター、在宅子育て家庭等一時預かり事業
湯津上地区保育園統合整備事業 204,800 設計業務委託、用地取得、新築工事
とちぎの元気な森づくり市町村交付金 21,142 明るく安全な里山林整備委託
市街地総合再生計画策定事業 9,000 市街地総合再生計画業務委託
都市交流拠点施設整備事業 6,889 親善都市との小学生交流施設整備
那珂川河畔地区整備事業 648,087 観光交流センター等建設工事、道路改良工事
野崎駅周辺地区整備事業 170,469 駅前広場・公園整備工事、道路改良工事
道整備交付金事業 967,510 道路改良工事、道路用地取得、物件移転補償
市道402号線整備事業 5,000 測量業務委託
橋りょう長寿命化現況調査事業 12,000 橋りょう現況調査委託
コミュニティセンター建設事業 160,208 両郷コミュニティセンター建設工事、須賀川コミュニティセンター改修工事
公有財産管理システム整備事業 6,000 公有財産管理システム整備委託
■「ふるさとづくり事業」等のまちづくり事業について
 少子・高齢化、国際化、情報化等複雑多様化する社会の中で、自然豊かな地方都市の価値と魅力を最大に生かし、「住みたい」、「住んでよかった」と思えるまちづくりを市民と行政の協働により進める。
■地域指定の状況について
栃木県北部地方拠点都市地域
首都圏都市開発区域
振興山村地域
農村工業導入地域
工業再配置地域
辺地地域