栃木県市町概要
さくら市公式サイト
■市花

■市木

■市鳥 セキレイ
市町類型 I−1 17年国調人口 41,383人
財政力指数(17〜19) 0.777 住民基本台帳
(20.3.31)
人口 42,839人
職員数(19.4.1) 359人 世帯数 14,684
職員1人当り人口 119人 面積(km2 125.46
■沿革
 さくら市は、氏家町と喜連川町が平成17年3月28日に合併し誕生しました。
 旧氏家町は、江戸時代から奥州・会津両街道の主要な宿場町となり交通、文化、経済の交流地として繁栄し、明治22年に町制を施行しました。以後、昭和29年に熟田村の一部を、昭和30年に矢板町の一部を、昭和34年と35年に高根沢町の一部を編入しました。
 旧喜連川町は、足利尊氏の後裔である喜連川氏により約280年間城下町として繁栄した後、明治22年に町制を施行し、昭和30年に上江川村と合併しました。
 旧氏家町と旧喜連川町は、古くから緊密な交通を通して連携しつつ発展し、現在では住民の生活圏としての一体性も高かったことから、平成の大合併を機に、新生「さくら市」として新たなスタートをきったものです。
 
■地勢
 本市は、栃木県の中央部やや北寄りに位置し、県都宇都宮市から約20km、首都東京から約120kmの距離にあります。
 国道4号、JR宇都宮線が市内を南北に通過し、また、国道293号が東西に通過するなど交通の利便性に恵まれた地域です。
 県を北から南に貫流する1級河川の鬼怒川の左岸(東側)に位置し、関東平野の北端部と高原山の南面からのびる丘陵部をその範囲としており、荒川・内川・五行川等を有するなど、水の環境に恵まれた地域です。
■観光
 喜連川地区の温泉観光や氏家地区のさくら市ミュージアムをはじめとして、市内には個人美術館、丘陵の緑・清流等の豊かな自然、清流での鮎釣り、城下町や宿場町としての歴史、ゴルフ場などの豊富な観光資源を有しています。
 今後も、首都圏からの手軽な観光地としての特性を活かしながら、単なる観光施設の整備に留まらず、グリーンツーリズム等の体験型観光の展開と、もてなしの心の醸成により、より一層の魅力づくりに努めています。
■産業
 農業は、水稲を基幹作物としながら、肥育牛、養豚、ハウス園芸、露地野菜、菌床しいたけ等の専業及びこれらの複合経営が展開されています。
 工業は、喜連川工業団地、蒲須坂工業団地内を中心に自動車、機械、紙製品、金属加工、プラスチック加工、食品等の企業が立地しています。これまで、経済情勢等の影響から工業総生産高の伸びは厳しい状況下にありましたが、ここ数年、徐々に伸びに転じてきています。
 商業は、中心市街地における既存商店街の販売金額が伸び悩む一方、郊外型の大型ショッピングセンターを主体としてロードサイド店舗が増加しています。
■施政方針
 「自立した行財政基盤を確立し、安心して暮らせるまちづくり」を第1の基本理念に掲げ、平成18年3月に「さくら市第1次振興計画」を策定しました。
 理念に基づき、平成18〜19年度に優良企業の誘致のための制度整備や、農業振興のための農産物直売所・加工所整備など、基礎となる整備を行ってきました。これら制度や基盤を基に、今年度から産業振興のための更なる施策展開を図っていきます。
 また、行財政改革に関しては、事務事業評価制度の更なる展開を進めるなど、的確な推進を図っていきます。
 更には、安心して暮らせるまちづくりのため、児童館建設や妊婦検診の公費負担拡大などに加え、「こんにちは赤ちゃん事業」の創設を図り、子育て環境の整備拡充を進めていきます。
 道路・上下水道などの都市基盤整備に関しては、引き続き大中村街道架道橋(JR宇都宮線架道橋)整備やさくらロード整備計画の推進を図っていくと共に、市道主要数路線について大規模な改良を行っていきます。また、水道事業における新浄水場建設工事などを進めていきます。
 基本理念の第2には「ひとと地域が輝き、明るく温かなまちづくり」を目指すこととしております。人を育むまちづくりを推進するため、引き続き喜連川地区の小学校統合、学校施設の耐震改修の促進、児童生徒支援のための非常勤講師配置増進などを進めていきます。
 文化面においてもミュージアムの充実、市民レベルでの文化振興に努めていきます。
 また、市民と協働した桜の植栽活動や、早乙女桜並木・お丸山公園及び勝山公園の再生、荒川桜づつみの新たな整備など、桜の郷づくりを進めていきます。
■重要事業

事業名
予算額(千円)
事業の概要
子育て環境整備事業 156,174 児童館建設事業、児童医療費助成事業、放課後児童対策事業、こんにちは赤ちゃん事業
教育・文化振興事業 518,625

喜連川地区小学校統合事業、小学校耐震改修事業 勝山整備事業

農林業生産基盤整備事業 129,264 林道整備事業、畜産担い手総合整備事業等、農地・水・環境保全向上事業
道路基盤整備事業 956,200

さくらロード整備事業、大中村架道橋等整備事業
金枝橋・金竜橋線整備事業、市道数路線改良事業
東西線エレベータ設置事業

上水道整備事業 436,000 新設浄水場建設事業、国道拡幅関連拡張事業等
下水道整備事業 641,546 下水道管渠築造工事、水処理センター増設事業等
■「ふるさとづくり事業」等のまちづくり事業について
 桜づつみ整備事業
  建設省新規モデル事業第1号地の鬼怒川の桜づつみ、桜の名勝地づくりを進めるための桜の郷づくり計画に基づく荒川の桜づつみ等、快適で潤いのある空間整備と桜の郷の整備を進め、桜の名所「さくら市」となるようなまちづくりを展開しています。
■地域指定の状況
辺地