栃木県市町概要
栃木市公式サイト
■市花 さつき

■市木 とちのき

■市鳥 指定なし
市町類型 II−1 17年国調人口 82,340人
財政力指数(17〜19) 0.776 住民基本台帳
(20.3.31)
人口 81,295人
職員数(19.4.1) 618人 世帯数 29,664
職員1人当り人口 132人 面積(km2 122.06
■沿革
 律令時代に国府がおかれ、惣社がまつられ、平安時代には「室の八嶋」「しめじが原」「伊吹山」など都の人々に歌枕として詠まれ、古い時代から下野国の重要な地位を占めている。
 室町時代に皆川広照により栃木城が築かれ栃木の基が築かれたが、慶長14年城の取りこわしにより城下町から商人町へ移り、巴波川の舟運による物資の集散地として、文化・経済とも隆盛をきわめた。明治6年から明治17年の間、県庁が置かれ、昭和12年市制を施行し、その後、近隣の大宮村、皆川村、吹上村、寺尾村、国府村を合併し、現在に至っている。
■地勢
 県の中南部に位置し、海抜43m、東西22.29q、南北16.22q。市の西北部は山並を成し、東南部は関東平野に広がり、東京から約80q。交通機関は、東武日光線・JR両毛線そして東北縦貫自動車道栃木ICが市街地の西北部に位置している。
■観光
 太平山県立自然公園をはじめ、出流山、星野などの自然環境や市内中央を流れる巴波川、江戸から明治にかけての繁栄をしのばせる土蔵、黒塀の商家、洋館など多くの観光資源に併せ、人形山車を展示する「山車会館」や土蔵の「蔵の街観光館」「とちぎ蔵の街美術館」などをオープンし、訪れる観光客の増加が期待される。
■産業
 近年、産業都市としての発展に力を注ぎ、大光寺工業団地に引き続き、惣社東産業団地を造成、現在分譲中である。また、農業においても、稲作を中心に農地の集積を図り、大規模経営体の育成に努め、更に首都圏農業にも力を入れている。
■その他特徴のある事項
都市経営計画
   「決められたことを決められたとおりに進めていく管理型の行政運営」から、「自らの力で自分たちのまちをやりくりしていく都市経営」へと転換を図るため、「市民協働」、「活力新生」、「互学共育」の3つを政策指針とした「栃木市都市経営計画」を策定し、計画的な施策の展開を図っている。
福祉トータルサポートセンター
   「制度優先で縦割りの福祉サービス」から、「人のライフサイクルに合わせた人優先の福祉サービス」へと転換を図り、「保健」、「福祉」、「医療」、「教育」等の各窓口や施設、諸制度などの連携・交流を促進するとともに、生涯を通した支援体制を構築するため「福祉トータルサポートセンター」を設置している。
歴史的な街並みづくり
   江戸から明治時代にかけて巴波川の舟運で栄えた大通り沿いの見世蔵を活用し、官民一体となって景観に配慮した歴史的街並みづくりを推進している。
■施政方針
 平成20年度は、非常に厳しい社会経済状況の中で行ってきたこれまでの市政運営の実績を踏まえ、マニフェストに掲げた施策の展開を積極的に推進し、今後成長していくことが期待できるような施策を実施する。また、19年度に引き続き、「都市経営計画」の基本構想に掲げた「市民協働」、「活力新生」、「互学共育」の3つの政策指針を柱として、緊急な課題に柔軟に対応する。
 重点的に実施すべき事項として、(1)安心なまちづくりの推進・ (2)栃木型福祉の拡充・ (3)子どもたちの教育環境の充実と生涯学習の推進・(4)身近な社会資本整備と魅力あるまちの創出・ (5)地域経済の振興と雇用対策の推進・ (6)市民協働のまちづくりの推進・(7)財政自立に向けた取り組みの7施策を設定する。これらを実施することで、都市経営計画で目標として掲げている、「いつまでもこの街で暮らしたい」と心から思えるまち、の実現を目指す。
■重要事業

事業名
予算額(千円)
事業の概要
除細動器整備事業 7,245 除細動器(AED)の全市有施設への整備
特定疾患者等トータルサポート事業 2,210 特定疾患者への総合的な支援
総合運動公園施設整備事業 219,320 陸上競技場等の補修・改修による、スポーツ環境の整備
沼和田川原田線(箱森小平工区)道路改築事業 284,500 内環状道路形成のための道路整備

千塚町上川原地区開発事業費

5,000 千塚町上川原地区の産業基盤整備
とちぎ秋まつり負担金 20,000 市民協働による「とちぎ秋まつり」の開催
■「ふるさとづくり事業」等のまちづくり事業について
<皆川城址公園整備事業> 地元住民が主体となり、地区のシンボルである皆川城址を核とした街づくりを目指しており、市と地元による協働体制の中で進めている事業である。
■地域指定の状況について
栃木県南部地方拠点都市地域