栃木県市町概要
都賀町公式サイト
■町花 ききょう

■町木 つが

■町鳥 指定なし
市町類型 III−1 17年国調人口 13,565人
財政力指数(17〜19) 0.612 住民基本台帳
(20.3.31)
人口 13,573人
職員数(19.4.1) 111人 世帯数 4,139
職員1人当り人口 122人 面積(km2 30.52
■沿革
 町内各地から出土している土器や石器により、当地域には、既に原始時代から人々が住み、農耕を営んでいたことがうかがえる。8世紀頃には、男体山を開き日光修験の始祖と仰がれる勝道上人が、その父高藤介の故地である城山(木)に華厳寺を建立した。明治22年に7カ村が合併して赤津村に、また4カ村が合併して家中村となり、昭和30年には両村が合併して都賀村に、同38年町制施行により都賀町となる。
■地勢
 町西北部には日光連山系の最前縁部をなす標高250m以下の山並みがあり、これらに源を発する赤津川は西部地域の水田を潤しながら南流し、永野川に合流している。中央部から南東部一帯は、いわゆる関東平野の一角をなす平坦部で、東端には思川の清流が南下し、利根川にそそいでいる。地質は沖積層が75%、洪積層が13%、残り12%が砂岩粘版岩層であり、土性は概ね砂質壌土である。
■観光
 「つがの里」は、八重桜400本、染井吉野500本、50種6,000株のアジサイ、1,000本のツツジやハスなど、一年を通して花が楽しめ、歴史にふれることができるやすらぎの場である。特に、4月に開催される「花彩祭」には、毎年大勢の観光客でにぎわう。
 また、公園内にある「ふるさとセンター」では、地元の主婦らがつくる名物の「藤糸うどん」が賞味できるほか、バーベキュー場や遊具を備えたファミリーパークも併設されている。加えて勝道上人が建立した華厳寺の一部とされる観音堂が公園内に移築され、公園から続く観音山には、観音堂跡や展望台、ハイキングコース、野鳥の森などが整備され、自然と歴史にふれ、1日ゆったりと過ごせる施設となっている。
 町東部にある「つがスポーツ公園」は、思川の河川敷を利用した公園で、園内は「ぼうけんゾーン」「水あそびゾーン」「ふれあいゾーン」に分かれており、水遊びのできるせせらぎ池やキャンプ場、バーベキュー広場が設けられ、ターゲットバードゴルフ場、ジョギングコースも整備されている。加えて野球場、サッカー場、テニスコート6面、ゲートボール場、弓道場が隣接しているので、スポーツ・レジャーやふれあいの場として多くの方に利用されている。
 このほか、春の見どころとしてカタクリの里やとちぎ名木100選のしだれ桜があり、カタクリの里に隣接したJA直売所では、1年を通して新鮮な野菜や農産物がそろっている。旧大柿保育所を利用した商工会「ものづくり工房」のアンテナショップでは、職人技・匠の技術を生かした製品の展示販売をしている。また、秋には県指定、町指定無形文化財の杖術や獅子舞、神楽などが町内各地の神社の祭りで奉納される。
■産業
 基幹産業である農業は、水田等の基盤整備も完了し、米麦を主体にいちご、にら等の施設園芸も盛んである。工業は、電子部品、精密機械器具等の製造がなされ、商業は、小売業がほとんどである。
■その他特徴のある事項
 首都圏80km圏内にあり、平坦な土地で穏やかな気候である。東北自動車道と北関東自動車道の結節点にあり、町の玄関である都賀インターチェンジがある。また、国県道も整備され交通の利便性に優れ、地利に恵まれた町である
■施政方針
 町民本位の行政を実現するために、職員の意識を改革し、持てる知識を活用し工夫を凝らしながら、複雑高度化する課題に機動的に取り組んでいく。
1 快適な暮らしを支える地域基盤と生活環境の整備
2 農商工バランスのとれた産業の振興と活性化
3 健康づくりの促進と各種福祉の充実
4 教育環境の整備と生涯学習・スポーツの充実
5 個性あるまちづくりの推進
以上の各分野を計画的に推進し、「心豊かで優しさに満ちた住みよいまち・つが」を目指す。
■重要事業

事業名
予算額(千円)
事業の概要
町道整備事業 154,300 町道56号線ほかの整備
都賀IC周辺整備事業 22,000 道路及び水路等の整備
生活排水処理事業 159,050 公共下水道・浄化槽の整備
上水道整備事業 314,290 第2浄課配水場・第5水源の整備
障害者福祉サービス事業 108,898 障害者に対するサービスの助成
学校整備事業 24,100 中学校校舎実施設計
運動施設整備事業 68,000 総合運動場テニスコート夜間照明整備
■「ふるさとづくり事業」等のまちづくり事業について
 まちづくり懇談会
 頑張る地域グループ応援事業
 頑張る町民表彰事業
 わがまち自慢推進事業
■地域指定の状況について
 栃木県南部地方拠点都市地域