事業名
非常勤職員公務災害補償等事業
沿革
昭和43年11月 栃木県市町村非常勤職員公務災害補償等組合設立
平成18年4月 栃木県市町村総合事務組合に統合
平成24年4月 非常勤職員公務災害補償等事務として共同処理開始
目的
組織市町村等の非常勤の職員に対する公務災害補償等事務を共同処理し、もって市町村財政の健全化と効率的な行政運営を図るとともに市町村の振興に寄与する。
(組織市町村等については、組合規約別表第2に規定)
事業内容
地方公務員災害補償法(昭和42年法律第121号)第7章の規定による非常勤の職員に対する公務災害補償等に関する事務